ブックフェスタ古本市中止に伴い、図書を寄贈しました

このたび、PTAから学校の図書室へ、図書を寄贈させていただきました。

例年、立会小のイベント『ブックフェスタ』に伴い、PTA(行事委員会)が古本市を開催していました。ご家庭で読まなくなった本などを回収して販売する形式で、その売上はすべて図書室に図書を寄贈するという流れでした。

しかしコロナ禍で『ブックフェスタ』が縮小開催となったことから、PTA古本市が実施できず、また、図書の寄贈もできなくなっており、子どもたちのために図書室を充実させる貴重な機会が失われていました。

そこで今年は、PTAの「新型コロナ等支援基金(※)」から拠出する形で、図書の寄贈を実施することになりました(11月のPTA役員会でコロナ基金からの支出を承認)。

寄贈となったのは全部で24冊、ラインナップは行事委員長さんが図書室担当の先生と司書の方に相談しながら決定しました。
そしてありがたいことに、寄贈図書の背表紙には「PTA寄贈図書」との表示をしていただけることになりました!

PTAの活動は、コロナ禍以降は特に、子どもたちの目に触れにくくなりました。
こういったささやかな部分から子どもたちがPTAの存在に親しみ、保護者や教職員に見守られていることをなんとなく感じてもらえたらうれしいなと思います。

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※「新型コロナ等支援基金」とは

R3(2021)年4⽉に制定された、周年積⽴⾦の繰戻しによる繰越⾦から拠出している時限基金です(R7(2025)年度まで運用予定)。新型コロナウイルス等の感染拡大防止対策の支援費用として用いることになっており、支出の際には都度PTA役員会の承認を必要とします。

今年度は、校庭開放で用いる非接触式体温計の購入に次いで、今回の図書寄贈が2例目の支出となります。

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