CAPおとなワークショップを開催しました

1月15日(土)、PTAの文化厚生委員による「CAPおとなワークショップ」を開催しました。

演目:『 CAP「子どもへの暴力防止プログラム」ワークショップ』

講師:NPO法人『青い空』(告知記事はこちら

※これは、品川区教育委員会からの委託事業として実施する家庭教育学級です。


CAP(キャップ)とは、Child Assault Prevention(子どもへの暴力防止)のことで、「子どもがいじめ・虐待・体罰・誘拐・痴漢・性暴力など様々な暴力から自分の心とからだを守る暴力防止のための予防教育プログラム」だそうです。
「教職員ワークショップ」(専門職対象)、「おとなワークショップ」(地域のおとな対象)、「子どもワークショップ」の3つがあり、今回は「おとなワークショップ」となります。
※立会小では「子どもワークショップ」は3年生児童を対象に実施

■おとなワークショップ(NPO法人『青い空』ホームページより

保護者や地域のおとな向けのワークショップです。
「子どもワークショップ」の前に実施します。

CAPで伝える言葉や概念を話し、子どもが暴力を受けたときに、子どもを手助けするためにできる方法などを、講義や参加者同士での話し合いなど体験していただきます。

暴力防止の効果を高めるために、子どもの周りのおとなが、CAPの考え方を共通に知っておくことは大変重要です。

今年度、立会小PTAで実施した第一回~第四回の家庭教育学級はすべて「オンラインセミナー」として実施しましたが、こちらの家庭教育学級については、その演目の性質上、対面開催で実施しました。



当日の参加は11名と、小規模でしたが、参加者同士の意見交換などワークショップ形式だったこともあり、和気あいあいとした雰囲気で進められました。

アンケートでいただいた自由回答をご紹介します(一部抜粋)。

子供の話を聴くときの聴き方など勉強になりました。

小学1年生から受けてほしいワークショップだと思いました。ちょっとだけしつこく(?)質問していろんなことを聞き出してみようと思いました。

暴力の連鎖についてそこまで考えていなかったのでその場面に出会ったらそのような視点を持って見ていきたいです。

なかなか上手にできなかった傾聴を「あいうえお」を意識して寄り添いながらやっていきたい。3つの大切な権利とても分かりやすく理解できた。

わかりやすい内容でした。子供にどんな風に話してくださっているのかわかってよかったです。

当日ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

文化厚生委員長さんからもコメントを頂きました。

文化厚生として初めてのリアルイベントでした。ワークショップ形式で周りの保護者の方とお話して考えたりする事でより理解が深まりました。

ワークショップを通して暴力というものをどのように子供への伝えているのか親としての子供への伝え方など勉強になることばかりでとても充実した時間でした。

運営の文化厚生委員さん、お疲れさまでした。

以上で今年度予定されていた家庭教育学級はすべて終了となりました。
改めてご参加いただいた保護者の皆さま、ご協力いただいた学校関係の皆さま、講師の皆さま、誠にありがとうございました!

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