【活動報告】「CAPおとなワークショップ」を開催しました
6月20日(土)、立会小学校にて「CAP(子どもへの暴力防止)おとなワークショップ」を開催しま した。CAPは Child Assault Prevention の略で、子どもが暴力・いじめ・性被害などから自分を守る力を育てる教育プログラムです。
立会小は2005年から継続して実施しており、子ども向け・教職員向け・おとな向けの3つのカテゴリーがあります。
今回は、3年生が市民科で学ぶ内容の一部を保護者の皆さまが体験できる講座として行いました。当日は「NPO法人 青い空」より堤さん、伊東さんを講師に迎え、子どもが遭遇しやすい「いじめ」「誘拐」「性暴力」への対処を学びました。
特徴的だったのは、講義を聞くだけでなく、講師によるロールプレイを見たり、保護者自身が劇に参加したりする体験型の時間が多かったことです。強制的に荷物を持たされる場面など、子どもが直面しやすい状況を再現し、「どんな気持ち?」「どんな権利が奪われている?」と子どもの視点で考えることで、理解がより深まりました。
また、CAPの基本となる「安心・自信・自由の権利」「嫌な気持ちになったら『いや』と言ってよい」 「一人で言えないときは信頼できる人に相談する」「相談は告げ口ではない」「逃げることも大切な手段」 といった考え方も紹介され、日常の子育てにすぐに活かせる内容でした。
今回の開催にあたりご協力いただいた「NPO法人 青い空」の皆さま、学校関係者の皆さまに深く感謝 申し上げます。青い空のホームページには、子ども向けに内容を分かりやすくまとめたページもありま すので、ぜひご家庭でもご覧ください。
🔗 https://www.npo-aoisora.net/
🔗 https://www.npo-aoisora.net/kids/index.html
文化厚生委員会では、今後も保護者の皆さまに役立つイベントを企画してまいります。 次回もぜひご参加ください。
コメント
コメントを投稿